仕事 体験

悪魔の行事『ラップ』とは

2019年10月15日

どーもしゅんちゃむです!

今日も一日お疲れ様です。

先ほどもツイッターでつぶやきましたが、今日は何とかラップから逃げきれました。

 ラップ(LAP)とは

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先ほどから繰り返しているラップですが、ツイッターで述べたように今流行りのラップバトルのようなRAPではなく、折り重なるなどの意味合いを持つLAPの方です。

つまり、僕の職場は日勤と夜勤の2交代勤務なので必然的にA直とB直の2直になるわけです。僕たちが日勤の時は反対直が夜勤、また僕たちが夜勤の時は反対直が日勤になります。これが1週間毎に変わります。

そしてこのラップという悪魔の行事が催されるのは日勤の週。

通常定時が17時半でそこから残業をやったとしても反対直の夜勤がスタートをする19時まで。しかし、繁忙期や異常などでのドカ停設備のトラブルなどで長い時間生産ラインが停止すること)があると夜勤者と共に21時まで働かなければなりません。

これが通称ラップと呼ばれる行事です。

ラップが嫌な理由

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では何故僕たち作業者はこのラップを嫌がるのか。

ただ単に長い時間働かなければいけないからというだけではありません。

拘束時間

まずラップをすることにより会社での拘束時間がとても長くなります。

例えば僕の場合通勤に車で1時間かかります。そして会社が定時まで働いたとすれば労働時間は8時間。そこから21時まで3.5時間の残業をするとなると11.5時間。通勤時間を加味すると一日の内13.5時間、つまり半日以上は家から離れているという事になります。

ちなみにラップを終えた後、帰宅するとすでに22時すぎ。。

家で待つ家族。そしてまだ1歳にもなっていない娘とこれだけの時間会えないのは寂しいものです。

反対直との共同作業

2交代勤務で反対直がいる職場で働いたことがある方ならわかると思いますが、

何故だか、反対直とは仲良くなれないものです。

もちろんバチバチとまではいかないですが(一部の職場はアリ)どうしても一緒の時間帯で一緒に作業してないのでやり方の違いやお互いでの細かいルールなどが気に食わなかったりする事もあります。

それをグチグチ言ってくる人もいれば、上司にあげて上司から間接的に指摘を受ける事もあります。

そんな何とも言いえない関係の反対直と絶賛共同作業できる時間帯がこのラップです。

反対直には反対直のルールや(大まかな部分は会社で定められている)やり方があるから特に口出ししたりいちゃもん付けたりはしませんが、どことなくアウェー感MAXです(笑)

とにかくやり方の違いだけで論争するのは消耗しかないのでこりごりです。

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 モチベーションの落胆

この悪魔の行事であるラップですが、先述にも記したように余程忙しいときや大きな設備トラブル、作業者の突発的な欠席がない限りはありません。

どちらかというとラップがある日が珍しいです。

もちろん会社的にも無駄な人件費を抑えるために極力ラップは無くす方向の考えなのは確かです。

ただ、あまりやらないものだからこそ、急に班長に

すまん、今日ラップ頼める?」や「ラップする準備しといて

と言われたときのモチベーションの下がり具合は半端ないです(笑)

朝のラジオ体操が終わって、『さぁ今から仕事だ』という時にラップの告知を受けたときはその日一日中たましいを抜かれた様な状態での作業になります。

なので僕たち作業者の間でラップを告知される事を死の宣告という呼び名で呼び合っています。

少し前までは数少ないラップだったので班長が気分で指名してましたが、最近は当番制になり週の始めに自分が何曜日と何曜日がラップの日かが分かるようになりました♪

そんなんどうでもええわ!( ゚Д゚)

ー以上ー

 

 

 

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