仕事 体験

作業能率のためなら・・・

2019年8月31日

どーもしゅんちゃむです!

最近会社がやたらと作業能率にこだわります。

作業能率

作業能率というのは簡単にいうと『人数分に対しての出来高』と解釈してもらえるとわかりやすいと思います。

つまり少ない人数でたくさん生産すると作業能率が上がるよって話です。

  • 作業者3人で1時間当たり100個の製品を作りました
  • 作業者2人で1時間当たり100個の製品を作りました

上記だと作業能率がいいのは当然後者の方ですね。

会社側からすればより少ない人数で多くのものを作ってもらえるのが理想なわけで。

なので職場としてもどうすれば今より少ない人数で数をこなせるかを日々改善意識として取り組んでいます。

では一方で、僕のような部品を供給したり異常処置をするライン外者はどうすれば作業能率に貢献できるか。

間接化

ライン内で直接製品を作る作業者を直接化といいます。それに対して直接生産に携わっていない僕のようなライン外者は間接化という枠で計上されます。間接化される人間は僕のようなライン外者以外でも班長や係長といった人間も含まれます。

間接の人間が作業能率に貢献するには間接者自体を減らせば作業能率は上がります。

なぜなら間接者はあくまで間接であって生産には直接製品を生み出してないから。

でもラインに部品を供給する人間がいないと生産が成り立たなのでそれじゃ駄目だという事で結果的に『間接化の人間は極力人数を減らしましょうね』というのが現状の課の方針となっています。

ちなみに班長や係長などは直接生産どころか部品供給もしていないので、自分の業務が終われば無駄な残業はせず早く退社することが望まれています。(羨ましい。。)

 

多台持ち

先ほども述べたように間接の人間である僕のようなライン外者は減らされる傾向にあります。するとどうなるかというと今まで2人のライン外者で4本のラインのお世話をしていたのを一人で3~4本のラインのお世話をするといういわゆる『多台持ち』をさせられるわけです。

このようなラインの見直しは月ごとに訪れます。僕の工場では月ごとに作業者の工数などを計算したうえで余裕のあるラインから多忙なラインへ人が移り変わっていきます。

月が変わる

 ↓

工数の見直し余裕のあるラインから多忙なラインへ作業者が異動

 ↓

もともと余裕だったラインが人を取られて忙しくなる

 ↓

じゃあ少ない人数で今月乗り切りましょう

こんな感じの繰り返しです。

こんな多くのライン僕一人じゃ面倒見切れないですよぉ~

当然苦言を吐きます。

でも上司は

上が決めたことだからさ♪

安定の他人事。

上の人間は物事を数字でしか見ないので目に見えない苦労なんかはお構いなし。

それでいてこちらがやりきれなかったら「なんでできんの?

ファ*ク!!(笑)

会社は全て数字に基づき数字のためにあるものだと思います。

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